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酪農学園公式の動物愛護フェスティバルのホームページが完成しました。 [酪農学園大学]

動物愛護フェスティバル in えべつ.jpeg




酪農学園大学様が【動物愛護フェスティバルinえべつ】の公式ホームページをアップされましたのでご報告いたします。

動物愛護フェスティバルinえべつ





当会が作成していたものとは違いプロっぽい本格的なデザインでカッコよいですね♪


今後随時フェス開催情報が更新されえると思いますので、是非ともブックマークしていただき、フェス情報をご確認ください。


新体制になり、今年で3年目。

大学としても初めての開催運営で大変だったと思いますが、だいぶ経験を積まれ、これから本格的な大学独自の動物愛護フェスティバルが開催されることになると思います。

さらなるフェスの進化期待していますよ♪

今年もたくさんの方が参加され、素敵なイベントになるように心より応援しています。





酪農学園大学の動物愛護フェスティバル情報 [酪農学園大学]

酪農学園大学主催の【動物愛護フェスティバルinえべつ】のイベント情報を掲載します。


2014-09-22 07.55.43.jpg




【イベント概要】

イベントスケジュール.jpg




【会場図】

テント配置.jpg




【各ブース位置】

ブース.jpg



会場図の番号が各団体のテント位置です。






お借りした会議資料のスクショで申し訳ありませんが掲載いたします。

一応リバティさん、シリウスさん、大学同期の参加する犬ぞり連盟のイベントには赤線を引いておきました!(^^)v


好天に恵まれ、良いイベントになると良いですね。


当日用のパンフレット等は配布されないようですので、来場者の皆様はこちらのページを印刷されて会場にお持ち頂けると便利かもしれません。[わーい(嬉しい顔)]




酪農学園大学の愛護フェス情報について [スタッフ日記]

今回、フェス運営者時代にお世話になった関係で、当方完全な部外者ではありますが、『シリウス友の会』さん『リバティ・アイランド』さんの参加される酪農学園大学のフェス情報を掲載いたしました。


ただ江別市小動物開業獣医師会は今年度は全くフェスに関与していない立場でもあり、詳細な開催情報も知りえない立場でもありますので、以前のように今後随時愛護フェス情報を掲載する予定はございませんので、ご理解ください。

ここ数日たくさんのアクセスをいただいていますので心苦しいのですが・・・。




今後のためにも大学様にフェス情報の掲載サイトの開設など、来場者の皆様で要望をあげられると、新しい情報発信の場もできるかもしれません。


江別の獣医師会から酪農学園大学様に運営が変わり、生まれ変わった新しい『動物愛護フェスティバルinえべつ』がこれからスタートしていくと思います。


運営に関する新たな試みとして行われたクラウドファンディングも多くの方のご賛同をいただき大成功したようですし、元運営者としても今後の酪農学園大学様のますますのご発展と、進化した動物愛護フェスティバルに期待して、今後は一観客の立場ですが、応援していきたいと思います。

がんばれ!酪農学園大学







わんわん運動会エントリー! [参加団体のご紹介]

IMG_7642.JPG



リバティ・アイランドさんからも依頼がありましたので、イベント詳細とエントリー受付について掲載いたします。
わんわん運動会は愛護フェスで1番の人気イベント
毎年エントリーが満杯でお早目のエントリーが必須となります。


リバティさんのエントリー応募サイトのリンクを貼っておきますので、是非お早目のご応募をされてください。


わんわん運動会エントリーはこちら!

エントリー開始は9月10日正午です。30名限定となります。ワンちゃんの頑張る姿をぜひ応援してください!





以下リバティー・アイランドさんのホームページより転載


 今年度も酪農学園大学を会場に「動物愛護フェスティバルinえべつ」が開催されます。
弊社では酪農大獣医保険看護学類の皆さんと一緒に、毎年「わんわん運動会」を担当させていただいております。2020年からコロナ禍で開催中止となり、今年は4年ぶりの通常開催となります。
たくさんのワンちゃんたちにご参加を頂き、思い出に残る楽しいひと時を過ごしたいと思います。  

[ダイヤ]酪農学園大学社会連携センター https://exc.rakuno.ac.jp/archives/11707.html



わんわん運動会 :ドギーダッシュ(ワンちゃん25m徒競走)

2頭で行うオイデオイデ徒競走。ゴールに立つハンドラー(飼い主)の前でオスワリしたタイムを計測します。

ハンドラーはイヌとホルダー(イヌをおさえておく人)をスタートラインにスタンバイさせます。
ハンドラーは自分のレーンのゴールライン付近まで移動します。 スタートの際、ゴールラインまで下がる必要はありません。

ハンドラーはレーシングゾーン内であれば、どこからイヌを呼び寄せてもかまいません。
スタートの合図でホルダーはイヌを放し、ハンドラーはイヌを呼びます。

イヌの体全体(尻尾を含む)がゴールラインを超えてハンドラーの前でオスワリしたらゴールです。
注)見知らぬ人に体を触られても不安にならないことが参加条件です。

レース開始後、コースアウトしてしまったイヌは失格です。

ディスクドックのデモンストレーション [参加団体のご紹介]

フェスでお世話になったシリウス友の会さんからイベントの告知への協力を依頼されましたので掲載いたします。

大学様のホームページでは、参加団体の活動告知などは現在されていないようですので、今年度は全くの部外者ですけど、ちょっとだけお手伝いです(^^)v



RIMG0076.jpg





10:30よりシリウス友の会の皆さんよるディスクドッグ競技のデモンストレーションをご覧頂きます。


「ディスクドッグ競技」とは、
競技者と競技犬とがペアで行うドッグスポーツの一種で、競技者が投げたディスクを競技犬が空中でキャッチしその得点を競います。ディスクは、プラスチック製の円盤状の物で、大きさや重さ等は競技の運営団体により異ります。


競技の種類は主に「フリー部門」と「ディスタンス部門」の2種類があります。


犬と共に楽しく遊ぶスポーツで、充実した犬との共存生活を過ごせる一面を持っており、練習次第でどんな犬種でも楽しめるドッグスポーツです。犬とプレイヤーの華麗な演技をご覧ください。


例年フェスティバルでの人気イベントになります。

ダイナミックな演技と、競技者と愛犬との素敵なコラボレーションをお楽しみに!

まだ会場は確定していないようですが、多分例年通りであれば生協横の第2会場になるのではないかと思います。


ぜひ皆様足をお運びください!!!




クラウドファンディングと新規参加団体募集 [酪農学園大学]

今年度も酪農学園大学を会場に「動物愛護フェスティバルinえべつ」が開催されます。


開催に向けてフェスティバルとして初めてクラウドファンディングに挑戦されるとのことです!
クラウドファンディングとはインターネット上で行う資金調達の仕組みで、インターネットを通じてたくさんの人々に資金提供を呼びかけるものです。

動物愛護フェスティバルinえべつがこれからも継続的に開催できるよう、皆様温かいご支援をよろしくお願いいたします!

リ ン ク https://readyfor.jp/projects/Rakuno_animalfes

クラファンページ QRコード(原稿2).png

          

クラウドファンディング画像(原稿2).png


また、ブース枠に少しだけ余裕があるということで追加の出展者を募集されているとのことです!

ピーク時で6,000名ほどが集まるイベントですので、ご都合のつく方はぜひご出展ください!

ご希望される方は以下連絡先へお問合せください。

学校法人酪農学園社会連携センター 地域連携課
TEL 011-388-4131
FAX 011-387-2805
E-mail rg-ext@rakuno.ac.jp


過去のフェスティバル風景

過去の開催風景.jpg






2023動物愛護フェスティバルinえべつ開催決定 [酪農学園大学]

ポスター.jpg



今年度の「動物愛護フェスティバルinえべつ」の開催日が決まりました。

【開催概要】
日 時 2023年9月24日(日) 10時~15時
場 所 酪農学園大学構内
テーマ ペットも子供も大切な家族!みんなが安心して暮らせる環境を作りましょう!




問合せ 酪農学園社会連携センター 地域連携課  
    TEL 011-388-4131 
     FAX 011-387-2805 
     E-mail rg-ext@rakuno.ac.jp



是非ご参加ください!




酪農学園大学主催の動物愛護フェスティバル [スタッフ日記]

江別市小動物開業獣医師会で毎年行っていた「動物愛護フェスティバルinえべつ」ですが、今年度から酪農学園さま独自で開催することとなりました。


今年度も当会獣医師数名はお手伝いとして参加するつもりではおりましたが、今年度は酪農学園大学様から獣医師会へのお誘いがなく、残念ながら今年度は不参加となりました。


それを受け、獣医師会でフェスティバルのため設置していた役員も今年度で廃止となり、これで完全に当獣医師会はフェスティバルから離れることとなりました。

今後は酪農学園大学様独自のイベントとして継続していく方向になると思います。




このイベントを毎年楽しみにされていた方々が、また喜んでもらえるようなイベントになると良いな?

と思っています。

大学様が本気になれば、我々が素人ながらやっていたイベントとは比べ物にならない素晴らしいイベントが行えると思います。

たくさんの有能な先生方、たくさんの若い学生さん、獣医科 看護科 酪農学科 環境学科と多様な学部を持ち、ぜひその力を集結しより良いイベントを作ってください。



追記

今年度も9月24日に酪農学園大学にて「動物愛護フェスティバルinえべつ」が開催される事となりました。
記事の転載を大学様から依頼されましたので、今年度が最後として、こちらのブログにも掲載したいと思います。

獣医師会は今年度は関与しておりませんので、詳細は酪農学園大学様にお問い合わせください。







人とペットの暮らしひろば(札幌愛護フェスティバル) [獣医師会]

2023さっぽろ.JPG



今年も札幌チカホ空間で札幌市小動物獣医師会さま主催の動物愛護フェスティバル
『人とペットの暮らしHIROBA』が開催されます。

ぜひご興味のある方はご参加ください。

江別市小動物開業獣医師会は愛護フェスをもう行えないことになりましたので、応援したいと思います。\(^^)/


日時 : 9月23日(土)秋分の日

場所 : チ・カ・ホ札幌駅前地下広場

開催時間 : 11:00~17:00

イベント : 長寿犬表彰 ペットの飼育相談 動物クイズクイズラリー チャリティグッズ販売
       など



また10月15日(日)には、かでる2.7.4階大会議室にて市民公開講座も行われます。

テーマ : そなえよう!!ペットの高齢化  ~気をつけたい症状、変化~

時間 : 14:00~16:00



皆さんのためになる情報がたくさんあります。

今後もこう言ったイベントを長く続けられるように、多くの方のご参加を心よりお待ちしています。



長い間ありがとうございました♪ [2022フェスティバル]

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14年にわたりフェスティバルの運営を行っていた江別市小動物開業獣医師会ですが、諸事情により今年度からフェスの運営を酪農学園大学様に引き継いでいただくこととなりました。

今年度は移行の年ということで、アドバイザーとして運営や会場設営のアドバイスを行ってまいりました。
次年度以降は酪農学園大学様が主体の運営に完全に切り替わることとなると思います。

そのような関係で、こちらのブログの更新も今回で最後になると思います。
(獣医師会の活動、関係団体の活動案内などを記載することはあるかもしれませんが・・・。)


今まで公式なブログということで、運営者自身の個人名や思いなどは記載しないようにしておりました。

今回で最後ということで、今まで運営を行ってきたフェスへの思いなどを記載し、最後の投稿にしたいと思います。
別の場所に日記として記載した内容をそのまま転載します。
最後にお付き合いください。




昨日は3年振りに動物愛護フェスティバルinえべつが開催されました。
今年から獣医師会に変わり酪農学園大学様が運営主催にバトンタッチ。
引き継ぎのイベントとなりました。
野幌市民会館でのミニ公演から始まった江別獣医師会の愛護フェス。

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                <第1回目の公民館での愛護フェス 自分も講演をしました>


公民館で余り集客も望めず心機一転大学をお借りして犬連れの方が来れるイベントをしようと、大学様にお願いし、一からイベントを作くったのがほんの少し前の気がします。





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             <別の年には児玉小枝さんの写真展と講演をおこないました>



プロに頼らず、一からイベントを考えるのは大変でした。
フェスのために獣医師会のホームページやプログを立ち上げ、当初は手刷りで三つ折りのパンフレットを皆で印刷したり。
警備やアナアンサーさんも身近な知人の方にお願いし、すべて手作りのイベントでした。
だんだん認知され、沢山の方が来てくださるイベントになるとはホント思っていませんでした。

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                    <自分がwordで作成した3つ折りのパンフレット>




昨日のフェス終了後、今まで大切に使ってきたフェスの備品全てを大学に寄贈してきました。

打ち上げを終え、帰宅して布団に入ったあと、なんか大切に育ててきた子供が巣立っていくようで、なんか涙が込み上げてきました。


14年、自分的にはご来場頂く観客の皆様に少しでも楽しんで貰えるように。
また参加協力してくださる団体の皆様のお役にたち少しでも皆様が輝いて頂ける場が作れるように。
そして沢山の子供たちが、楽しんで夢を叶えられるように。この業界にも興味を持って頂けるようにと考えて、頑張ってきました。


それなりに頑張れたかな?
と思ったりしています。


多分自分は今年でこのフェスは卒業。
公式ブログなども大学様に移行するつつもりです。

楽しかったなフェス。

沢山の参加団体の皆様、ご来場の皆様と出会えて幸せでした。
良い時間をありがとうございました[わーい(嬉しい顔)]

実行委員長だった頃の写真
まだ若いですね。

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「これまで江別市小動物開業獣医師会の皆さまが作ってきた情熱の火を絶やさないよう運営を頑張ります」と酪農学園大学の運営責任者さまからは、ありがたいお言葉を頂戴しております。

きっと来年もさらに進化し皆様に楽しんでいただけるイベントになることでしょう!

次年度以降も『動物愛護フェスティバルinえべつ』をよろしくお願いいたします。


           公式ブログ運営担当   上江別動物病院 院長 吉田 充宏



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