今年度のメイン・イベントのご紹介 [2010フェスティバル]
今年度のフェスティバルのメイン・イベントのご紹介をしたいと思います。
●ドギーダッシュ(リバティアイランドさま)
ドギーダッシュとは愛犬の25mの徒競争+オスワリです。
飼い主はスタートラインにいるスタッフにリードを付けた状態で愛犬を預け、ゴールラインに移動します。
「ready go!」の合図で、愛犬を呼びます。
ゴールラインを越えた地点で愛犬にオスワリをさせます。地面に愛犬のお尻がついて「ゴール!」
ジャッジがタイムを計りタイムトライアルで順位を決定します。(結果はブース前に貼ります)
賞状あります!賞品も少しですが用意します。
詳しくはリバティさんのブログをご参照下さい。
●ディスク犬によるデモンストレーション(Disc Dog Sapporoさま)
ディスクドックの競技は大きく分けてディスタンス系とフリースタイル系の2つの競技があります。
ディスタンス系はプレイヤーが投げたディスクをキャッチしポイントを加算し順位が決まるものです。
プレイヤーがディスクを投げる→犬が走りディスクをキャッチし→犬がディスクを咥えて持って帰って
来る単純にこの繰り返しと思って良いと思います。
フリースタイル系は5枚から複数枚のディスクを使い好きな音楽を掛けて60秒間から120秒間の
時間内に犬とプレイヤーが演技しそれをジャッジが採点し順位が決まる競技です。
今回はフリースタイルでのデモンストレーションをお見せしたいと思います。
後半にはフリスビー体験もして頂こうと思っております。
奮ってご参加ください。
●ドッグアジリティ実演(北海道エココミュニケーション専門学校さま)
ドッグアジリティとは、犬とハンドラーと言われる人間が、コース上に置かれたハードル、トンネル
シーソーなどの障害物を定められた時間内に、クリアしていく競技です。
今回はデモンストレーションとして障害物を越えていく犬たちを見て頂こうと思っております。
●愛犬団体訓練(ヒロウチ愛犬学校さま)
市内豊幌で、犬の訓練・ドッグホテルを経営している、ヒロウチ愛犬学校さまにはTVとかでよく見る
「ダメ犬しつけ」みたいなものを行って頂けないかとリクエストさせて頂き、昨年度は「愛犬のしつけ教室」
と題し訓練方法をデモンストレーション形式で行って頂きました。
犬を飼っていると誰でも悩むような愛犬の困った行動の矯正方法などを実演を通して教えて頂き、長年の経験
と知識をお持ちのプロの方からのご指導は大変興味深く得るものが多かったのですが・・・。
広内さん曰く、昨年のイベントは犬が一頭で、デモンストレーションとしては華やかさが欠けた!
との前向きなご意見を頂戴し、今年度は頭数を増やし「集団訓練」という形でイベントを行って頂く事になりました。
さらに進化したデモンストレーションにご期待下さい。
●セラピー犬適性テスト(北海道ボランティア・ドックの会さま)
「セラピー犬」とは病院や施設に一緒に訪問する犬のことで、会所属のセラピー犬になるには、適性検査を
受け合格することが必要です。
セラピー犬達にのぞまれるのは「人間が大好きな犬であること」「吠えたり、飛びついたりしないなど最低限
のマナーを知っている犬であること」「飼い主さんとコミュニケーションがきちんととれている犬であること」
「健康で公衆衛生上問題がない犬であること」
ボランティアドッグの会ではセラピー犬適性検査要綱に基づいて適性検査を行っています。
今回はこの基準の一部を体験して頂きます。
●ドギーダッシュ(リバティアイランドさま)
ドギーダッシュとは愛犬の25mの徒競争+オスワリです。
飼い主はスタートラインにいるスタッフにリードを付けた状態で愛犬を預け、ゴールラインに移動します。
「ready go!」の合図で、愛犬を呼びます。
ゴールラインを越えた地点で愛犬にオスワリをさせます。地面に愛犬のお尻がついて「ゴール!」
ジャッジがタイムを計りタイムトライアルで順位を決定します。(結果はブース前に貼ります)
賞状あります!賞品も少しですが用意します。
詳しくはリバティさんのブログをご参照下さい。
●ディスク犬によるデモンストレーション(Disc Dog Sapporoさま)
ディスクドックの競技は大きく分けてディスタンス系とフリースタイル系の2つの競技があります。
ディスタンス系はプレイヤーが投げたディスクをキャッチしポイントを加算し順位が決まるものです。
プレイヤーがディスクを投げる→犬が走りディスクをキャッチし→犬がディスクを咥えて持って帰って
来る単純にこの繰り返しと思って良いと思います。
フリースタイル系は5枚から複数枚のディスクを使い好きな音楽を掛けて60秒間から120秒間の
時間内に犬とプレイヤーが演技しそれをジャッジが採点し順位が決まる競技です。
今回はフリースタイルでのデモンストレーションをお見せしたいと思います。
後半にはフリスビー体験もして頂こうと思っております。
奮ってご参加ください。
●ドッグアジリティ実演(北海道エココミュニケーション専門学校さま)
ドッグアジリティとは、犬とハンドラーと言われる人間が、コース上に置かれたハードル、トンネル
シーソーなどの障害物を定められた時間内に、クリアしていく競技です。
今回はデモンストレーションとして障害物を越えていく犬たちを見て頂こうと思っております。
●愛犬団体訓練(ヒロウチ愛犬学校さま)
市内豊幌で、犬の訓練・ドッグホテルを経営している、ヒロウチ愛犬学校さまにはTVとかでよく見る
「ダメ犬しつけ」みたいなものを行って頂けないかとリクエストさせて頂き、昨年度は「愛犬のしつけ教室」
と題し訓練方法をデモンストレーション形式で行って頂きました。
犬を飼っていると誰でも悩むような愛犬の困った行動の矯正方法などを実演を通して教えて頂き、長年の経験
と知識をお持ちのプロの方からのご指導は大変興味深く得るものが多かったのですが・・・。
広内さん曰く、昨年のイベントは犬が一頭で、デモンストレーションとしては華やかさが欠けた!
との前向きなご意見を頂戴し、今年度は頭数を増やし「集団訓練」という形でイベントを行って頂く事になりました。
さらに進化したデモンストレーションにご期待下さい。
●セラピー犬適性テスト(北海道ボランティア・ドックの会さま)
「セラピー犬」とは病院や施設に一緒に訪問する犬のことで、会所属のセラピー犬になるには、適性検査を
受け合格することが必要です。
セラピー犬達にのぞまれるのは「人間が大好きな犬であること」「吠えたり、飛びついたりしないなど最低限
のマナーを知っている犬であること」「飼い主さんとコミュニケーションがきちんととれている犬であること」
「健康で公衆衛生上問題がない犬であること」
ボランティアドッグの会ではセラピー犬適性検査要綱に基づいて適性検査を行っています。
今回はこの基準の一部を体験して頂きます。
2010-08-19 19:46
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